2022年度 第3期 日米バーチャル・ディスカッション・グループ(VDG)
2022年11⽉から2023年2⽉にかけて、日米バーチャル・ディスカッション・グループ第3期(VDG 2022-2023)を開催しました。
VDGは、東京日米協会の学生インターンが主導し、セントラルオハイオやコロラド、北カリフォルニア、東京など、日米様々な地域から学生会員が参加する交流プログラムです。
毎月1回、メンバーは少人数のチームに分かれて、日
米が直面する様々なトピックについて議論を交わしました。
今年度は、「日本でのアメリカ文化、アメリカでの日本文化」「大学教育の意義」など、私たちにとって身近な話題について議論を繰り広げ、お互いに学び合い、新しい知見を得ることができました。
また最終大会では、ゲームやフリートークを行い、日米学生間のつながりを強めることができました。
このプログラムが、今後の⽇⽶間の新しい交流のあり⽅へとさらに発展していくことを期待しています。