留学生プログラム・鎌倉見学
12月11日に留学生との交流や日本の文化発信を目的とした、日米協会インターンによる留学生企画を実施した。
日本人12人、留学生4人の計16人が参加し、3グループに分かれて鎌倉見学をしてランチを摂り、その後は全員で鎌倉大仏訪問、江の島散策を行なった。
アメリカ、ドイツ、ロシアから留学生が参加し、主に英語でコミュニケーションを図ったが、時には勉強中の日本語を話そうと頑張っていた。
鎌倉は日本史を学ぶ上で重要な場所の一つであり、大変有意義な時間となった。
(インターン記)