横浜日米協会ユースクラブと米国大使館との交流会
Thanksgiving Day Party with U.S. Embassy and The Japan-America Society of Yokohama
11月15日(水)横浜日米協会ユースクラブとアメリカ大使館主催で、「アメリカ文化」をテーマにした交流会が開催され、当協会からも若手会員8名が参加しました。感謝祭にちなみ、料理研究家のデブラ・サミュエルズさんが伝統的な七面鳥やパンプキンパイなどを作ってくださり、感謝祭についてのプレゼンの後、みんなで食事を楽しみました。今回、参加者の多くにとって、初めて本場の感謝祭を体験する貴重な機会となり、また大使館や横浜日米協会と当協会の若手メンバー同士交流を深めることができました。
参加した当協会学生会員コメント 「移民の集まるアメリカにとって、宗教や民族に関わらず、すべての人が参加でき、一緒にお祝いすることができる感謝祭は、とても大切な意味を持つ。感謝祭はアメリカが持つ多様性を喜び合い、それぞれが持つルートを思い出させてくれる。というデブラさんの言葉にとても感動しました。」