プログラム

日米協会月例会「アメリカの対中競争戦略」法政大学法学部 森聡教授

日米協会は10 月 28 日、法政大学法学部教授 森聡教授をお迎えし10月度のオンライン月例会を開催した。

米国の外交・安全保障政策を専攻され、米国の国防イノベーションとその同盟国へのインプリケーションやインド太平洋戦略を最近の研究テーマとされる森教授から「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けてバイデン政権が戦略的アプローチとして指向する“各国とのバランシング、秩序構築・推進”について詳細且つ多角的な視点から、一般人にも理解しやすい言葉でご説明頂いた。米国のインド太平洋戦略・対中戦略に関連する課題を認識する貴重な機会となった。

 

 

 

 

 

講話:法政大学法学部 森聡教授

~スピーカー紹介~

1995 年京都大学法学部卒業。同大学院法学研究科修士課程及び米コロンビア大学ロースクールLL.M.課程修了。1996~2001 年外務省勤務。2007 年東京大学大学院法学政治学研究科にて博士号取得、2008 年に法政大学法学部准教授、2010 年より現職。2018 年より中曽根平和研究所上席研究員。米プリンストン大学(2014-2015)及びジョージワシントン大学(2013-2015)に客員研究員として在籍。著書に『ヴェトナム戦争と同盟外交―英仏の外交とアメリカの選択、1964-1968 年』、東京大学出版会、2009 年(日本アメリカ学会より第 15 回清水博賞受賞)。共著に川島真・森聡編著『アフターコロナ時代の米中関係と世界秩序』、東京大学出版会、2020年。

 

日時: 2021 年 10 月 28 日(木) 10:00~11:30

方法: Zoom ウェビナーでの視聴

※参加者は画面に映らず、質疑応答時間に指名された方が発言できます。

用語: 日本語(英語同時通訳あり)

参加費: 無料