プログラム

ロシアとの決別を決めたウクライナ

日米協会は2月 24 日、前駐ウクライナ大使の角 茂樹大使をお迎えし「ロシアとの決別を決めたウクライナ」とのテーマにて講話を頂いた。まさにウクライナがロシアから攻撃を受けるというショッキングなタイミングでの講話となりましたが、ウクライナの歴史と現況を深くご存知の角大使から、ウクライナとロシアとの歴史的関係、ウクライナがEUとNATOに加入したい理由、ロシアがなぜ今ウクライナに固執するのか等々、詳細かつ丁寧な解説をお聞きし、決して他では得ることのできない知見を得る貴重な機会となった。

 

講演: 角 茂樹 前駐ウクライナ大使

~スピーカー紹介~

1977年外務省入省。国連PKO室長、欧亜局大洋州課長、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部参事官、在タイ日本国大使館公使、総合外交政策局国際社会協力部参事官を経て、在ウイーン国際機関日本政府代表部大使、国際連合日本政府代表部大使、駐バーレーン特命全権大使を歴任された後、2014年9月~2019年1月の間、駐ウクライナ特命全権大使(2016年迄は兼駐モルドバ特命全権大使)を歴任された。

現在は、玉川大学客員教授、岩手大学客員教授、上智大学院客員講師、川村学園女子大学特任教授。 著書に「オデッサ領事館異聞」(神戸学院経済学論集,2021年)、「日本のPKO参加の黎明期」(小和田判事退官記念論文集,信山社,2021年)、「キエフ・ルーシvs第三のローマ、正教会から見たウクライナとロシア」(霞関会報2019年10月号)他。

 

日時: 2022年2月24日(木)15:00~16:30