プログラム

ジェイソン・ハイランド米国大使館首席公使を迎えて

2014年10月21日国際文化会館の樺山ルームにて、本年7月に着任されたハイランド首席公使をお迎えしての会合が行われました。同氏はUCバークレーで日本語を学ばれ、過去在京大使館に加え札幌と福岡での領事館経験もある日本通です。外交官としてのウクライナやアフリカなどでの在勤経験もあります。
冒頭恒例のとおり渡辺専務理事が公使を紹介し、ついで藤崎会長から約15分ほど、15年ぶりに日本に着任して何が変わらず何が変わったとの印象か、TPP、ガイドラインなどへの取り組み方、中国の台頭の見方、任期中何をしたいと思うかなどを質問しました。
このあと会員とのやりとりに移り、40分にわたり東アジアにおける日本の役割、日米交流強化、エネルギー問題についてなど多岐にわたる質問があり、ハイランド公使は、お人柄から一つ一つに丁寧に答えていました。日米関係は現在大変良好だが、さらに強化のために尽力したいと力強く抱負を述べていたのが印象的でした。対談後はハイランド氏と挨拶の時間が設けられ、名刺を渡したり、自己紹介するメンバーの列ができました。
ハイランド公使の真摯(紳士でもありました)な対応を見て多くの参加者は、日米関係を支える新しい柱の一つに心強さを覚えたとのことでした。

 

インターン(記)