(11月8日更新)
第13回日米協会国際シンポジウム開催につきましてプログラムページで詳細を掲載しております。
(11月2日更新)
受付は締め切りました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。
(10月27日更新)
日米協会会員申込締め切りを以下に変更します。
変更前 10月21日(金) ⇒ 変更後 11月1日(火)
(10月26日更新)
10月29日から一般参加者の受付も開始いたします。
ご参加ご希望の方は以下リンクよりお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
第13回日米協会国際シンポジウム京都大会 一般参加者申込リンク
日米両国の日米協会による国際シンポジウムについては、1995年より四半世紀に渡り隔年で日米交互に開催され、両国の相互理解と友好親善を促進して参りました。近くでは2018年に熊本大会、2020年にフィラデルフィア大会(オンライン)が開催されていますが、本年11月に以下の概要にて京都大会を開催することになりました。
今回 京都大会の基本テーマは、昨今の国際情勢なども踏まえ、「日米にとってのインド太平洋に於ける安全保障」と致します。 本年2月のロシアによるウクライナ侵攻を受けて、かねてより強大な経済力を背景に太平洋への進出強化と覇権主義的な動きを強めてきた中国、また核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮に対し、日米はじめ韓、豪、印、ASEANはどのように自由や法の支配、主権や領土の一体性などの原則を貫きながら、台湾有事などに向き合っていくべきなのか。こうした喫緊の地政学的課題を、国際政治、外交・安全保障、産業経済、技術など多角的に議論して行きます。
(10月25日更新)
現在までに以下のとおりプログラムの変更がありますので、予めお知らせ申し上げます。これを受け、現在プログラムを調整中です。
・ラーム・エマニュエル駐日米国大使の基調講演は中止となり、ビデオメッセージによる参加となります。
・河野太郎デジタル大臣はビデオメッセージによる参加となります。
以上の変更をふまえ、参加登録をキャンセルされる場合には、10月28日(金)までに、ご登録いただいたAMARYSのシステムから手続きをして頂きますと返金可能です。
【概要】
日時: 11/3(木) ウェルカムパーティー (於The Sodoh・市内東山)
11/4(金) 第13回日米国際シンポジウム (於 国立京都国際会館)
1300-1330 国際シンポジウム 開会式
1330-1430 基調講演:トン全米日米協会連合会会長講演
1445-1615 パネル1:新たな日米関係について
1630-1800 パネル2:インド太平洋地域の安全保障
1800-1815 閉会式
1830-2030 レセプション
11/5(土) 京都市内オプショナルツアー
場所: 国立京都国際会館
主催:京都日米協会、共催:全米日米協会連合会(NAJAS)、全国日米協会連合会(NAAJS)
助成: 東京倶楽部、後援:外務省、米国大使館