プログラム

2nd Meeting of The Next Generation’s Roundtable in Tokyo 2020-2021

2020年11月25日に次世代ラウンドテーブル in Tokyo(Next Generation’s Round table in Tokyo)4期の第2回目のミーティングが六本木ヒルズクラブで開催された。今回は、読売新聞国際部長でありジャーナリストの五十嵐文氏にお越しいただいた。五十嵐氏は東京・ワシントンDC・北京の三つの都市で報道取材経験をお持ちで国際的に活躍されている記者だ。

基調講演では、新型コロナウイルス感染症や大統領選挙における国際・国内報道にどのような背景や事情があったのかを五十嵐氏の経験をもとにお話いただいた。その後のグループディスカッションにおいては、日米におけるメディアと読者の関係性についてや、従来の新聞やテレビといったメディアとSNS等最近のメディアの違いの比較を議論した。議論の様子を受けて、五十嵐氏は、SNSの台頭によってニュースの信ぴょう性の大切さや報道者と読者の間のコミュニケーションがより簡単にできるようになったことはとても良いことだと述べた。参加者らは普段なかなか知ることのない報道現場の話を聴くことができ、ニュースへの理解がより深まった様子であった。