プログラム

日米協会月例会 「自由で開かれたインド太平洋」構想と日米同盟 慶應義塾大学法学部 細谷雄一教授

日米協会は9月6日、慶應義塾大学法学部 細谷雄一教授をお迎えし「”自由で開かれたインド太平洋”構想と日米同盟」とのテーマで講話頂いた。冒頭に、同構想は明治以来の日本外交で、これほどまで日本が提示した国際秩序のビジョンが世界で広く浸透し支持を得たことはなかったと紹介され、その源流、形成の過程、構想を支える要素を、対中国関係、日米同盟、更には英連邦や欧州との関係などから俯瞰的かつ精緻な分析を披露頂いた。120名を超える会員が聴講され、活発な質疑が交わされた。

 

スピーカー紹介: 慶應義塾大学法学部 細谷雄一教授
2000年 慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了(博士(法学))専門分野
国際政治学、国際政治史、日本の安全保障政策、現代イギリス外交史
2010年 中曽根康弘平和研究所上席研究員(~現在)
2011年 慶應義塾大学法学部教授(~現在)
主な著書:『戦後国際秩序とイギリス外交』…創文社、2001年(サントリー学芸賞受賞)
『倫理的な戦争』…慶應義塾大学出版会、2009年(読売・吉野作造賞受賞)

 

■プログラム概要■
タイトル:日米協会月例会 「自由で開かれたインド太平洋」
日 程: 2021年9月6日(月)
時 間: 15:00-16:30(日本時間)
方 法:Zoomウェビナーでの視聴
言 語:日本語(英語の同時通訳あり)
参加費:無料
対 象:日米協会会員限定

一般社団法人日米協会
program@ajstokyo.org