プログラム

日米協会月例会「米中はこれからどうなるか」宮本アジア研究所所長 宮本雄二 元駐中国大使

日米協会は12月 14 日、宮本アジア研究所所長 宮本雄二 元駐中国大使をお迎えし、藤崎会長と「米中はこれからどうなるか」とのテーマで対談頂いた。中国の外交、軍事、経済について説明された後、今後の米中関係や人権・国家独立への双方の考えの違いについて藤崎会長と意見を交わされた。質疑応答の場では、米中対峙における日本の外交や経済への影響、中国国民の民主主義構想、恒大集団危機における中国政府の対応等、いずれも注目の議題があがり、一つ一つ丁寧に返答頂いた事により、とても実りのある会となった。

対談: ゲスト 宮本アジア研究所所長 宮本雄二 元駐中国大使/日米協会会長 藤崎一郎 元駐米大使

~スピーカー紹介~

1969 年外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は 3 回を数える。90 年から 91 年には中国課長を、2006 年から 10 年まで特命全権大使を務める。このほか 85 年から 87 年には軍縮課長、94 年にはアトランタ総領事、01 年には軍備管理・科学審議官、02 年には駐ミャンマー特命全権大使、04 年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館会長代行、日本アジア共同体文化協力機構理事長、日本日中関係学会会長。著書に「これから、中国とどう付き合うか」(日本経済新聞出版社)、「激変ミャンマーを読み解く」(東京書籍)、「習近平の中国」(新潮新書)、「強硬外交を反省する中国」(PHP 新書)「日中失敗の本質-新時代の中国との付き合い方」(2019 年、中公新書ラクレ)

 

■プログラム概要■

タイトル:日米協会月例会 「米中はこれからどうなるか」

日 程: 2021年12月14日(火)

時 間: 15:00-16:30(日本時間)

方 法:Zoomウェビナー

言 語:日本語(英語の同時通訳あり)

参加費:無料

対 象:日米協会会員限定

一般社団法人日米協会

program@ajstokyo.org