プログラム

徳川幕府が派遣した万延元年遣米使節の功績                        ―日本外交の礎を築き日本の近代化に寄与した使節団―

2017年第一回の日米協会1月の月例プログラムとして今回は、日米外交、友好の礎を築いた万延元年遣米使節の子孫の会と同時開催で横山教授をお招きして講演会を催し、130名を超す方が参加された。会場には、ご子孫が所蔵するブキャナン大統領から、遣米使節団員に贈られたメダル等の貴重な遺品、関係史料が展示された。藤崎日米協会会長と村垣子孫の会会長の開会挨拶に続き、万延元年遣米使節団の功績がパワーポイントを使って横山教授から分かりやすく解説された。その中では、なぜ遣米使節団が派遣されたのかを読み解く当時の政治情勢や、派遣された使節団がアメリカでどのように過ごしたかをなど興味深いお話があった。閉会の挨拶は徳川氏より頂いた。参加者は今回のプログラムを通して日米外交の歴史を再認識し過去から現在への繋がりと今後の重要性を今一度確認する良い機会となった。

インターン記