プログラム

ストックホルム青年科学セミナー(ノーベル週間)日本代表参加者 報告会

慶応義塾大学の医学部生で、日米協会学生インターンでもある伊津野舞佳さんが「ストックホルム国際青年科学セミナー」に日本代表2名のうちの1名としてノーベル賞週間に合わせて派遣された。その経験を伝えるべく、1月10日に日米協会オフィスで報告会が行われ会員約15名が参加した。

 

iPS細胞を使った認知症研究に力を入れている伊津野さんは、若い世代に医学をもっと知ってもらおうと、現地ではプレゼンやポスター発表を通して積極的にコミュニケーションをとったという。ノーベル賞を受賞された本庶佑先生とも会話をする機会もあり、研究よりも臨床に進む周囲や、基礎研究よりもすぐに効果のみえる応用研究が取り沙汰されるなか、同じ「基礎研究」で戦う大先輩からの言葉は励みになったようだ。

 

会員からの質疑応答も活発に繰り広げられ、伊津野さんの想いが伝わる素晴らしい会となった。今後は彼女自身の経験を若い世代に積極的に伝えていきたいと願っている。(インターン記)

 

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