プログラム

【Happy Hour】ハンバーガー・ウェンディーズ物語

当協会会員の比嘉アーネスト氏にお越しいただき、6月23日に当協会オフィスでHappyHour を開催しました。 ハワイ出身の比嘉氏は、来日以来様々な米国企業の日本市場への参入を牽引されました。木材や医療機器業界から出発したこの挑戦は、1984年9月には恵比寿においてドミノピザ日本1号店の出店に結実し1985年より日本全国へ本格展開しました。ました。魚介類やマヨネーズなどのトッピングを日本向けに変更したこともあり、すぐに人気を獲得しました。またその後比嘉氏はWendy’sの日本への再進出をリードし、現在はサントリーのFirst Kitchenとの提携で更なる飛躍を計画しています。 比嘉氏はWendy’sのご経験をお話される中で、より顧客の要望に応える“Fast Casual”な取組、すなわち「早いサービス」・「カジュアルダイニング」・「高品質で美味しいバーガー」を提供することに自信を持っておられ、長らく市場を独占してきた大きいファーストフードチェーンとの差別化ができるとお話しされました。 また比嘉氏は日本市場では多くの課題を越える為には(1)顧客満足度アップ(2)顧客サービスの改善および(3)継続的な製品開発が必要不可欠であり、”Thinking Global, Acting local”の考え方を実践して日本人顧客の満足を高めることが日本のWendy’sに成功をもたらすとお話してくださいました。 参加者は大いに比嘉氏の講演を楽しみ、そしてご提供いただいたWendy’sのおいしいハンバーガー、チキンナゲット、フライドポテト、そしてチリを堪能しました。 HappyHour 史上最多の会員が参加した今回は、アメリカをより身近に感じる素晴らしい催しとなりました。

 

インターン(記)