日米協会からのお知らせ

藤崎会長より日米協会会員へメッセージ ―新型コロナウイルス感染症拡大について―

 

日米協会会員の皆様へ

 

新感染症Covid-19のパンデミックという未曾有の事態の中、外出自粛など不自由な生活は元よりビジネスへの影響なども少なからず生じているものと想像され、会員の皆様も様々なご苦労をされていることと存じます。

 

斯様な状況下、日米協会としては3月27日から首都圏地区の感染症拡大に伴い協会の各種イベント及びプログラムの延期又は中止を余儀なくされ、事務所は一旦閉鎖して事務局スタッフは在宅勤務を実施しています。月例対談なども実行できず残念に思われる方も多くいらっしゃるものと思います。なお、2019年度は協会として精力的に各種企画を実行してきたため、昨年5月から本年3月末迄の11ヶ月間に百周年記念事業を含めたイベントの開催数は37回に達し、2018年度の33回を上回る状況となっております。

 

新型感染症の行方は予断を許しませんが、協会としては、緊急事態宣言が当初目論見通りに5月6日に解除されることを前提として、新年度となる5月以降は各種プログラムの段階的な再開、および例年7月に行われる総会の準備に入りたいと考えております。しかしながらその場合でも新型感染症対策を考慮しながらの運営は避けられず、少なくとも現時点ではアメリカボウル大会、春のゴルフコンペ/グルー大使杯などは中止を決定致しております。尚、百周年行事の一つであるU40向けNGRT (Next Generation’s Roundtable in Tokyo)など一部のプログラムはオンライン化する計画です。とは申せ、秋には米国大統領選があり米国から目が離せませんし、また新しい米国大使が発令され着任される際には皆で歓迎したいと思いますので、コロナ禍が一段落すれば直ちにイベント企画を加速します。

 

現在も東京都はじめ首都圏の新型感染症患者数は拡大に歯止めの掛からない状況が続いており、不安で不自由な生活が暫く続くきますが、皆様におかれてもご健康とご安全には十分留意され、再びイベント会場でお会いできることを心より楽しみにしております。

 

最後となりますが、日米交流に尽力され最近亡くなられた杉山晋輔駐米大使御令室 杉山 洋子様、米日カウンセル会長 アイリーン ヒラノ様に心より哀悼の意を表します。

 

 

一般社団法人 日米協会 会長

藤崎 一郎

 

 

 


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